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架空の航海船の話。 僕の担当するエリアのチームは船の乗組員にたとえられている。 それは何にか前に記した。 そのことについて 思いついたのは ちょうど1ヶ月ぐらい前だっただろうか。 女性のK先輩がマネージャーになることが決まった。 僕は内心 『なんでやねん!!』とも思っていた。 経験が少ないやろ。 アフターの判断なんかは確実におれの方がやるべきやろ。 そう思っていた。 し、周りもそう思っているに違いない。 でも、もっと大切なことはK先輩自身が そのことをよく知っていて、気にしているはず。 それに、マネージャーがだれであれ 盛り立てるのは僕の役目。 そういうわけで、個人的な考えは封印した。 「K先輩で大丈夫なのか?」 という雰囲気になりそうなところを防がなければいけない。 でも、僕の後輩たちに 『K先輩はマネージャーだから、言うこと聞くように』と 僕から言ってもわざとらしい。 だから僕は半分ふざけることにした。 『Kさんは、言ってみりゃ船長だ。 船長の言葉は優先されると思えばいい。 船長がいなけりゃ副船長に聞けばいい。それだけだ』 みたいなことを言いたいがために、 K先輩を船長とふざけて呼ぶようにした。 でも、それによってK先輩がトップだと周りに示すことはできたと思う。 だから、僕がこれをはじめたのは、実苦肉の策だったのだ。 K先輩がトップだということを示したいがための。 想定外の効果 以前にも書いたけど、そしたら想定外の効果が。 後輩も楽しんでいる様子。 そしてK先輩も喜んでいる。 他店の一部にその噂が流れたらしく、 「その船に乗りたい。楽しそうだ」 という声もあると言われた。 いやー、思わぬ効果である。 |
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苦肉の策
本日は「苦肉の策」をキーワードに検索、土壇場でひねり出した自分なりの方法について書かれたテキストを、ピックアップしてみようかと思います。 ...続きを見る |
たのしい検索 ゆかいな検索 2009/01/28 20:10 |
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